子供のどもり(吃音)
子供のどもり(吃音)
子供のどもりの症状は3〜4歳が発症のピークだと言われています。
マンマー、ブーブーなど乳児の頃は簡単な音の単語や単語を繋げるような話し方が多いのに比べて3〜4歳の子供は会話を覚え始め積極的に話し始める時期で、どもっている事にそこで初めて気が付くからではないかと思います。
ですので気が付いたらどもっていた、いつ頃始まったか分からない3〜4歳からどもり始めたという事になるのでしょう。
知能や身体など幼児というのは全てが発達途中であり言葉を上手に話せないのが当たり前です。
自分が伝えたい事を表す言葉が分からなかったり言い難い言葉があったり組み立てて言葉を話す事が幼児には大変に困難な事であり言葉を繰り返したり口ごもってしまう事も「どもり」の症状を持っていなくても当然の事なのです。
このような事を繰り返して言葉や会話を子供は身に付けていくのです。
そして、どもりの症状を持っている子供にはどもる時期とあまりどもらなくなる時期が交互に訪れるという特徴があるようです。
さらに、どもりの兆候として話す速度が早くなったり遅くなったりと変化する。
話しが単語と単語の間ではなく単語の途中で止まってしまう。自分から話しをしている途中で目をそらす。
口を不自然な形にして話そうとする。
など様々な症状が挙げられます。
でもこのような症状が現れたからといって「私の子供はどもっている」と判断する基準だという訳ではありません。
つまり全ての子供は、どもりながら会話を覚えて成長しているのです。
